こんばんは。夢のまち訪問看護リハビリステーション 都賀の理学療法士の倉形です。
今日は、VISA申請に必要な書類の英訳を業者に依頼したことを書きます。
ビザの申請にあたって、銀行の取引明細書と人によっては戸籍謄本が必要になります。私は必要かどうか微妙だったので、一応戸籍謄本も取りに行って、英訳してもらうことにしました。
英訳に関してはルールがあって、自分で翻訳したものはだめです。あくまで第三者(一般的には企業)に依頼して作成してもらわなければいけません。 私は、上記の二つの書類で12000円+送料程度かかりました。ただし、作業は迅速で助かりました。2社に相談しましたが、おそらく業者ごとの値段の違いは10~15%程度と思うので納期の融通がよりきく業者に依頼しました。 ちなみに、戸籍謄本の翻訳は、記載されている人の数によって値段が変わります。祖父母のフルネームは初めて知った位です。英訳と言っても、戸籍謄本は、人名はローマ字表記に変えるだけなので、手間はなさそうな印象です。 どうしてもお金は出ていくものですね。でもこれもいい経験です
今日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
理学療法士 倉形裕史
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