ロンドン留学記:ボートパーティー → 引き籠ってエッセーの修正

おはようございます。理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。


今日は、この週末のことを書きます。


金曜にボートパーティがありました。
シティーブリッジの近くの桟橋みたいな所から出発して4時間ほどクルージングしながらパーティーでした。

UCLのプレセッショナルコースの生徒用に船が貸し切られていて、お酒を飲めたり、二階は音楽が流れてたりという感じでした。

(お茶目なバー店員たち。カメラを向けるとポーズをとってくれます。)



課題や、リスニングの練習したかったりもありましたが、せっかくの機会なので参加しました。

波止場というか、桟橋みたいなところは、浅草の桟橋に似ていて、以前仲間と松本零士先生デザインの船に乗ったことを思い出しました。



(クラスメート達。みんなSNSに乗せてたからいいかなと。。。みんなロースクールに進学予定の生徒で若くてスマートです。)


みんな踊ったりしてましたね。。。
中国人は踊るのが好き?それとも若いから? 



もっと、クラスメートがみんな来たらより嬉しかったけど、みんなエッセーを直したりしてたのかな?・・・賢明な判断です(*_*;

 でも、シティーブリッジの下をクルーズできるっていうのもいい経験なので行って良かったです。



プレセッショナルコースに何人か日本人留学生がいるというのは知っていたんですが、今回のパーティーで知り合いになれました。(全員かはわかりませんが。。。)

みんな色々なバックグランドがあって、興味深かったです。SNSで繋がったので少し見てみたら、皆さん、すごい行動力というか、バイタリティーでした。またお話する機会があると嬉しいですね( ゚Д゚)。


土曜と日曜はエッセーを直して、リスニングの練習をしていました。月曜にリスニングのテストです。ちょっとずつノートテイキングはマシになって来た気もするけど、数字のリスニングが結構大変ですね。
もう、1000以上の数字は全部『たくさん』にして欲しい。。。


グーグル翻訳に数字をランダムに打ち込んで、英語で読ませて書き取るという練習をひたすらやっていました。地味だけど精度は上がってきました。


(最寄り駅にあるカフェ。いつもコーヒー一杯で3、4時間も粘ってごめんなさい。。。)


コース後半の週末はなんだかんだ寮で課題をしたり復習していることが多いです。

慣れない英語でのスライド作りとかをしていますが、なんか効率が悪い気がするというかダラダラやりがちです。この辺りは反省が必要かと思います。


少しづつアカデミックライティングのスキルも上達してきて・・・いて欲しい( 一一)。


という感じの週末でした。


今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 理学療法士 倉形裕史



Evidence Based Physical Therapy - 理学療法士 倉形裕史のページ

キャリアゴールは『日本を含む全アジア地域で、全てのリハビリ対象者が適切な価格でエビデンスベースドのリハビリにアクセスできる社会を実現する』ことです。 ゴール達成のために、勉強したことをシェアしたり、同じような活動をしている方とコミュニケーションをとることを目的にサイトを作ってみました。 ゴールやそこまでの道のりが少しでも被る方は、是非一緒に何かやりましょう。

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