ロンドン留学記:明日、テストです。

おはようございます。理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。 


今日もカフェと寮で詰め込んでました。 


明日(8/28)は、いよいよライティングとリーディングのテストです。 

(ロンドンは日本と比べて8時間遅れているため、現在8/27の夜です。) 


この3日間でやったことは 

 ①単語帳2.5周 

 ②ライティングのテキストとノートの復習

 ③授業中に与えられたエッセーの例題の構成を考える練習 

  などです。


 単語帳はこれ 

   ↓

裁断して、パンチングしてリングを。通して、やった日付を書いて、わかんない単語に付箋を貼ったりしてとか、加工してたので、ボロボロです(+_+) 


単語は、ほぼ完璧に潰したと思いますが・・・・。。。


 明日、どうなることやら?? 

UCL pre-sessionalコースのリーディングテストは、文章は難しくないけど、分量が多いですね。多分IELTSより多い。。。 

明日のテストと、8/30のプレゼンテーションでテストが終わって、1週間ほどで結果が出ます。 


で・・・、

 ①合格→9/24から本コース開始。 

②不合格(考えたくないけど)→自分が入学予定のコースと交渉の余地あり。交渉によって入学許可がおりるかは、点数やら、コース毎に厳しさが違うとのこと。交渉が決裂したら、帰国。


 といった感じです。 

お恥ずかしながら、9月下旬にどこで何をしているか、正直、自分でもわかりません。。。


 でも、どこで何をしていても目の前のことを一生懸命やりつつ、キャリアゴールを目指して頑張ってるのは間違いないです。


 もし、万が一帰国することになってしまったら、 

推薦状を書いてくれた先生方にめっちゃ謝って、友人たちにめっちゃイジられて、利用者さん(お客さん)達に慰めてもらいまくって、夢のまち訪看でまた働きます(採用枠が残っていれば)。


 また、0に戻るだけで、何も失わない。恥をかくだけ(+_+)。そもそも恥や挫折は今までもたくさん経験してきたし。。。

と、考えていたら、落ち着きを取り戻してきた、ちょっとナーバスな夜です。


明日に備えて早めに寝ます。 


今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました 

 理学療法士 倉形裕史

Evidence Based Physical Therapy - 理学療法士 倉形裕史のページ

キャリアゴールは『日本を含む全アジア地域で、全てのリハビリ対象者が適切な価格でエビデンスベースドのリハビリにアクセスできる社会を実現する』ことです。 ゴール達成のために、勉強したことをシェアしたり、同じような活動をしている方とコミュニケーションをとることを目的にサイトを作ってみました。 ゴールやそこまでの道のりが少しでも被る方は、是非一緒に何かやりましょう。

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