University College London(UCL)留学記:コースから正式に連絡が来ました。

おはようございます。University College London(UCL)の理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。 


先ほど、コースの方から正式に連絡が来ました。点数は満たしていたんですが、コースのスケジュールなどがまだ来ていなかったので、なんとなくソワソワしてました。 


久しぶりに所属が付きました。なんかホッとしますね(^^♪ 


コースは来週月曜日9/17から留学生用のオリエンテーションが始まって、 

9/24からマスターコースのオリエンテーション、 

10/1から授業が本格的に開始という流れです。 


UCLのキャンパスの近くの病院で授業を受けると思っていましたが、キャンパスから1時間以上離れた場所にある病院でした( ゚Д゚)(おっちょこちょいすぎる)。。。


 The Royal National Orthopaedic Hospitalが二つ病院を経営(?)していて、UCLのキャンパスの近くに一か所あるんですが、そちらじゃなかったみたいです。。。

ロンドン郊外にある広い敷地の病院の中の一つの建物を使う感じですね。

まぁ、いずれにしろ通学時間はそんなに変わりませんが。。。 


ただ、Pre-sessional Englishコースのクラスメートとキャンパスでばったりなんてことが期待できないのが少し寂しいですね(;’∀’) 


少しづつ、コースが始まる実感が湧いてきました。


今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました。 

 理学療法士 倉形裕史

Evidence Based Physical Therapy - 理学療法士 倉形裕史のページ

キャリアゴールは『日本を含む全アジア地域で、全てのリハビリ対象者が適切な価格でエビデンスベースドのリハビリにアクセスできる社会を実現する』ことです。 ゴール達成のために、勉強したことをシェアしたり、同じような活動をしている方とコミュニケーションをとることを目的にサイトを作ってみました。 ゴールやそこまでの道のりが少しでも被る方は、是非一緒に何かやりましょう。

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