ロンドン留学記：エッセーのFirst draft 提出

おはようございます。理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。

エッセーのFirst draftを提出しました。締め切りの15分前でした(*_*;

プレセッショナルコースだけなのか、マスターコースも同様なのかわかりませんが、こちらではプリントアウトしたものを提出ではなく、onlineで提出する形です。そのための専用のソフト（？）があります。夜中の12時が提出期限なので、遅くまで最後のブラッシュアップができて嬉しいです。。。。

思ったよりも、時間が掛かりましたね(;'∀')

アカデミックなエッセーはこう書くんだというのを教えてもらっています。またちょっと医学論文の構造とも違って、書きにくいですが興味深いです。若い頃からこういう風に書く訓練をしているので、おそらくイギリス人の大学生以上の思考過程にも影響しているはずです。なので、こういう書き方を学ぶことは、彼らの思考過程の理解やコミュニケーションの向上にも繋がるんではないかと期待しています。

明日は、もう少しきちんとブログが書きたいです。。。

今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

　理学療法士　倉形裕史