University College London(UCL)留学記:学級委員の仕事が終わりました。

おはようございます。University College London (UCL)の理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。


少し前になりましたが、学級委員のお仕事が全て終わりました。


私が通うUCLでは、3学期でアカデミックイヤーが構成されていています。当初の話では、各学期に一回ずつ、計3回の集まりがあるという話だったような気がするんですが、なぜか会合が4回ありました。。。


話が早かったり、キャンパス運営の話など、聞き慣れない、話慣れないトピックであったため、結構な頻度で話の筋を見失ってしまい、もう一人のネイティブスピーカーの学級委員に結構頼ってしまいましたが、最後の会はコースに対するフィードバックなどを話し合いました。


どの程度来年からのコース内容に反映されるのかは分かりませんが、クラスメートから出たコースに関するフィードバックをしっかり(?)伝えてきました。


丸尾くんというよりはやまだ君に近い私ですが、とりあえず無事に終わって良かったです。
あと、テストが二つ、プレゼンが一つでコースが終了です。終わりが見えてきました。


引き続き頑張ります。


今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 理学療法士 倉形裕史 









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