University College London(UCL)留学記:ロンドンのココイチの話

おはようございます。University College London (UCL)の理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。 


先日、本コースが始まる前の英語のコースで一緒だった友人達と、夕飯を食べました。
もうすぐコースが終わりなので、帰国する前に顔が見れて良かったです(^^♪。 


日本のご飯が恋しかったので、ココイチに行くことにしました。
レスタースクエアという日本でいう表参道のような場所に、ロンドンのココイチはあります。
 


店の外観や内装などは、お洒落な作りになっていますが、メニューは日本とほぼ一緒のようです。日本語の表記もありました。

店に入る時に、日本語で『いらっしゃいませ』と言ってくれます。 


値段は、日本で食べるのと比較すると、2.5倍かもう少し高い感じです(サービス料込み)。
 

味に関しては、ご飯もカレールーも日本と同じ味でした。
 


私は、チキンカツカレーにチーズがトッピングされたメニューを食べました。
変わらぬ味で、日本の食が改めて恋しくなりました。 



ロンドンに来る前は時々食べていましたが、久しぶりのせいか、高カロリーのメニューを選んだためか、翌日はキッチリと(?)胃もたれしました。 


本コースが始まってから会っておらず、約一年ぶりに会った友人もいました。
久しぶりに会った友人達は、少し大人になっていた感じがしました。 


友人の変化を見て、時間の流れを感じました。振り返ればあっという間でしたが、「あ~、一年経ったんだな。」と感慨深かったです。
 


ロンドンでの生活も、あと3週間を切りました。新しいプロジェクトが始まり、何だかんだ帰国前日まで(帰国してからも?)忙しい日々を過ごすことになりそうです(*_*;
 



今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 理学療法士 倉形裕史 










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